3件 キョン2ライプ 安野光雄さんの詩に曲 鬱からの詩

41歳キョン2 原点回帰の歌手ライブ
【goo テレビナビ】 2007年3月17日(土) スポーツニッポン
 デビュー25周年の小泉今日子(41)が4年ぶりのライブを16日、
東京・新木場スタジオコーストで行った。音楽イベント「AP BANG!
東京環境会議」に出演。音楽プロデューサーの小林武史(47)ら豪華バンドを
バックに代表曲「あなたに会えてよかった」などを披露。21日にベスト盤、
秋には4年ぶりの新作を発表予定で久しぶりに“歌手・小泉”が動く。
 ラストは93年から始めているポエトリー・リーディング(詩の朗読)。
谷川俊太郎「黄金の魚」、田村隆一「日没の時間」をしっとりと読み上げ、
女優と歌手の両輪で培ったワザと、いまだからこそある大人の女性としての包容力を感じさせた。
ttp://tv.goo.ne.jp/contents/news/NTPkfuln20070317006004/




安野光雅さんの詩で組曲 島根の美術館で公演
東京新聞】(2007年03月17日 19時14分)
画家でエッセイストの安野光雅さん(80)の出身地、島根県津和野町にある
安野光雅美術館は17日、開館6周年の記念事業として、安野さんが作詞した
組曲「津和野」を地元のコーラスグループなどが歌う「城跡コンサート」を開いた。
 安野さんの友人で作曲家の森ミドリさん(60)が同美術館を訪れ、展示されて
いた詩にひかれ作曲、さらに安野さんが少年時代の思い出をつづり、
7つの詩による「津和野」を昨年完成させた。安野さんの詩が組曲になったのは初という。
 同美術館は「地元を舞台にした曲が多くの人に歌われるようになってほしい」としている。
(共同)
ttp://www.tokyo-np.co.jp/flash/2007031701000667.html


うつ病の専門家 自らも病に倒れ 回復までを詩に
沖縄タイムス】2007年3月17日 夕刊
うつ病」の専門家ながら自らもうつに苦しみ、一年三カ月の休職を経て
回復した保健師新垣賢昇さん(36)=浦添市=が、「こころのうた〜うつに感謝〜」
を三月下旬に出版する。療養中のつらい時期のことが、うた(詩)として頭に浮かび、
それをまとめた。家族や仲間、ありのままの自分を受け入れることの大切さ、
仕事ができるありがたさなどに気付き「うつのおかげで幸せになった」と感謝している。
うつに苦しむ人に「何かのきっかけになれば」と話している。四月には復職の予定だ。(安里真己)
ttp://www.okinawatimes.co.jp/day/200703171700_01.html