2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧
同人詩誌24年かけ70号 清水区の高橋さん 【静岡新聞】2007 4月9日 静岡市清水区二の丸町の高橋絹代さんが編集、発行している同人詩誌「くれっしえんど」が 70号を突破した。年3回の発行を続け、24年目の快挙。高橋さんは「詩誌は誰にも邪魔さ れず…
さてさて、アマゾンの年会費なんだけど、物品1毎に9000円だったらやばい、 まったくやばい、、これは問い合わせ中(返事まち)
★単価問題 アマゾンで一番安い商品は多分↓ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000AR4WIO/intermezzo-22/ref=nosim 30円!!! だからまあ、単価が安いから引き受けてくれないということはなさそうですね。 ★アマゾン委託の経費 年会費が9000円 あと…
第40回小熊秀雄賞は仙台の斉藤絋二さん(63)の「直立歩行」に決定。この詩集は仙台市の国立療養所で勤務していた40年前に作った詩を手直しし、新作を加えたという。斎藤さんは「社会的弱者と手を取り合って生きていこうというのがテーマだった」と話…
【西日本新聞】2007/04/05 中原中也に影響を与えたダダイズムに関連する作家たちを紹介する中原中也記念館の企画展「日本のダダ」が15日まで、山口市湯田温泉の同記念館で開かれている。 既成の価値体系などを否定するダダイズムは、日本では関東大震災(…
【エクスプロア上海】〔2007年04月05日掲載〕 中国では子供の記憶力を訓練するために漢詩を暗記させるという親が少なくない。筆者も3歳くらいの子供が長い漢詩をスラスラとそらんじるのを聞いたことがあり、子供の記憶能力の高さに驚いたことがある。しかし…
赤くて、黄色いメッシュの ツンと尖ったおすましやさん あっち向いて、そっち向いて あら、知らんふり 「あたしが一番きれいなの」 見上げて うふふって
【京都新聞】2007年4月3日(火) 同志社大の企画展「同志社と戦争1930−1945」が2日、京都市上京区の同大学 ハリス理化学館で始まった。同志社がかかわった戦争協力の状況や直面した苦難の歴史 を当時の資料や写真、学生が残した詩や手紙など約60点…
【四国新聞】2007年(平成19年)4月2日(月) 表現活動の拠点にしようと、第六回「詩のボクシング」全国大会優勝者・木村恵美さん(40)が、 香川県高松市一宮町にスタジオ「スペースM」を設立した。子どもたちの豊かな感性を育むため 表現クラブ「笑M(…
こうしたことを考えるきっかけってのは、詩集というのが詩人さんにとってまったく収入源にならないという実態があるのを知ったせいです。 商業ベースに乗れる詩集を刊行できる生存している詩人さんというのははっきりいって、谷川俊太郎先生お一人ではなかろ…
あとで思ったのだけれど、要するに自分の詩集があるとするなら、300円程度で売りたいということです。 読み手側から見て、300円程度の装丁に300円程度の分量のものを作りたい。 漫画を読むように詩を読んでもらえたらとても嬉しい。
ISBNをとりあえず100冊分とって、一冊100部5万円程度で作れる詩冊子を本人負担で本人が製作、それをアマゾン登録し、それとは別に、お試めし読書サイトを製作する。 お試し読書サイトでは、表紙と目次と、本人が是非と思う2作品程度を各々提示する。 お試…
なんとなく突然、詩学に投稿、、 あれほど躊躇っていたのに、この気の迷いはいったい、、 まあ、心臓によくないから、忘れることにしようと思います。